在宅時間増加は女性にしわ寄せか―。積水ハウスが新型コロナウイルスによる生活様式の変化を尋ねた調査で、7割の女性でストレスが増していたことが明らかになった。家事の負担増が一因とみられる。働き方のルールを改めて在宅勤務を認める企業は増えつつあるが、偏りがちな家庭のルールも見直しの必要がありそうだ。

 アンケートは5月、小学生以下の子どもがいる20〜49歳の男女計300人を対象に実施した。在宅時間の増加により「非常にストレスが増えた」「どちらかといえばストレスが増えた」と回答した男性は計約5割だったのに対して、女性は計7割と男性を大幅に上回った。