16日にリニューアルオープンする東京都墨田区の「すみだ水族館」が15日、報道関係者を招き内覧会を開いた。約500匹のミズクラゲを見下ろす形で鑑賞できる新設の水槽が目玉。水面の上にせり出したガラス製のデッキに立つと、海の上にいるような感覚が味わえる。

 水槽は長径7mの楕円形で、水深が60cmと浅く「ビッグシャーレ」と名付けられた。外周部分の一角がデッキになっており、クラゲが真下を漂う様子を楽しめる。

 シャーレの中でクラゲが均一に広がるよう水流を調節。青を基調とした発光ダイオード(LED)照明が、幻想的な雰囲気を演出する。