世界最高齢に認定されている福岡市の田中カ子さんが18日、117歳260日となり、厚生労働省によると、現在確認できる国内での歴代最高齢の故田島ナビさん=鹿児島県喜界町、2018年死去=の記録に並んだ。

 田中さんは1903年、福岡県旧和白村(福岡市)生まれ。現在は福岡市内の老人ホームで生活している。昨年3月、ギネスワールドレコーズから、男女を通じ「存命中の世界最高齢」に認定された。

 孫の英治さん(60)は、「親族一同うれしい。祖母の今の目標は120歳で、これからも変わらず笑顔を見られると願っています」とコメントした。