27日から始まる「読書週間」に合わせ、日本財団(東京)が全国の17〜19歳の男女計千人に実施した調査で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛などで、24.9%が読書量が増えたと答えたことが分かった。

 調査結果によると、読書が「好き」と答えたのは59.7%で「嫌い」は12.8%だった。好きと答えた人ほど、コロナの影響で読書量が増えたと回答していた。一方、読書量が「減った」は6.0%で「変わらない」は69.1%だった。

 1カ月間に読む本の冊数は「1〜2冊」が44.8%で最も多く「全く読まない」の32.7%が続いた。6.8%は7冊以上と回答した。