東京メトロは30日、来春から最終列車の発車時刻を全路線で10分ほど繰り上げると発表した。東武鉄道も30日、東武スカイツリーラインの浅草―北春日部間、東上線の池袋―川越市駅間、大師線で終電時刻を来春以降、10〜15分ほど早めると明らかにした。

 東京メトロによると、ターミナル駅で接続する他社路線の終電繰り上げに合わせた。線路などのメンテナンス作業の時間確保も理由に挙げた。丸ノ内線大手町駅から池袋方面に向かう終電は、現在の午前0時25分から約10分早まる。

 東武鉄道によると、東武アーバンパークラインは東京都心からの乗り換え客が多く、対象外とした。