ゲーム大手セガ(東京)は、自社のアクションパズルゲーム「ぷよぷよ」でプログラミング学習ができる教材を作り、学校現場での普及を進めている。今年6月に提供を始めて以降、個人の利用を含め登録者は2万5千人を超えた。4月から小学校でプログラミング教育が必修化されたことも追い風になっている。

 「ぷよぷよ」は画面上を次々と落下する球状のモンスター「ぷよ」を同じ色で四つ以上そろえて消すのが基本ルールだ。教材では、ゲーム開発者の視点で「ぷよ」が画面上を的確に動くようコンピューターに指示して、プログラミングの基礎を学ぶ。