東電に5億円賠償命令 福島原発事故でゴルフ場休業

 東京電力福島第1原発事故で営業できなくなった福島県いわき市のゴルフ場「いわきプレステージカントリー倶楽部」の運営会社が、東電に除染費用など計約67億2千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、約5億5千万円の支払いを命じた。

 判決によると、ゴルフ場は原発から約30キロに所在。2011年3月の事故後、除染が必要だと判断してコースの芝をはぎ取るなどしたが、営業は再開できていない。

 東電は除染の必要性は低かったと主張したが、水野裁判長は「利用者の安全を考慮して除染を実施したことは合理的」と指摘。事故でゴルフ場の経済的価値がなくなったとも認定した。


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