かき氷で猛暑しのぐ、被災者に涼 岡山・倉敷

かき氷で猛暑しのぐ、被災者に涼 岡山・倉敷

 西日本豪雨の被災地・岡山県倉敷市では今年の最高気温を記録した。浸水被害が大きかった真備町地区の子どもらが避難所でかき氷を食べたり、住民らがようやく再開したスーパーで氷を購入したりして涼をとった。

 約300人が避難する真備町地区の市立岡田小では、民間のボランティアグループがかき氷を無料で振る舞った。「舌が青くなっちゃった」。坂本結香ちゃん(5)はシロップで色がついた舌をぺろり。高校1年山下凌我さん(15)は「水分補給はしているが、かき氷だと体が冷えてうれしい」。

 市立二万小の避難所でも自宅の片付けから戻った避難者らがかき氷を求め列を作った。


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