チケット売買でトラブル頻発 ネット取引、注意呼び掛け

 会員制交流サイト(SNS)やネットオークションを介したチケット売買のトラブルが頻発し、国民生活センターが注意を呼び掛けている。2020年東京五輪・パラリンピックの開催を控え、チケットの高額転売を規制する新たな法律が成立したが、専門家は、ネット売買の手軽さに加え、消費者の購買意欲につけ込む形で広がっていると指摘する。

 同センターによると、SNSやネットオークションを通じて売買を約束し、現金を支払ったがチケットが届かないという内容や、逆にチケットを送ったが現金を支払われないという相談が各地の消費生活センターに寄せられている。20〜30代の女性からが多い。


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