激戦の硫黄島で戦没者追悼式 鎮魂の祈りに遺族が参列

激戦の硫黄島で戦没者追悼式 鎮魂の祈りに遺族が参列

 2万人を超える日本兵が戦死した太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で17日、都主催の戦没者追悼式が開かれ、遺族34人や都幹部らが参列し、鎮魂の祈りをささげた。

 遺族らは自衛隊機に乗って現地入り。晴天の下、都の慰霊施設「鎮魂の丘」で開かれた式典では、おじを亡くした立川市の梅田光明さん(62)が遺族を代表し「尊い命をささげた戦いで、恒久の平和を願った叫びも、世代が変わり徐々に風化しつつあることを深く憂うが、遺族として戦争の悲惨さを正しく後世に伝えていく」と述べた。

 式典後、参列者は星条旗を掲げようとする米兵の写真で知られる摺鉢山や慰霊碑を巡った。


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