松橋事件の再審、凶器も調べず 熊本地裁で3者協議

松橋事件の再審、凶器も調べず 熊本地裁で3者協議

 熊本県松橋町(現宇城市)で1985年、男性=当時(59)=が刺殺された松橋事件で、殺人罪などで服役した宮田浩喜さん(85)の再審公判(やり直しの裁判)について、裁判所と検察、弁護団の第3回3者協議が23日、熊本地裁で開かれた。

 弁護団によると、地裁は確定判決時に有罪認定の根拠となった宮田さんの自白調書に加え、凶器とされた小刀などに関する証拠についても再審公判で取り扱わない方針を示した。

 初公判は2月8日に開かれ、即日結審する見通し。検察側は殺人罪の有罪立証を断念し、宮田さんの再審無罪は確実となっている。


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