復興工事遅れ、石巻市が契約解除 業者は「一方的だ」と続行

復興工事遅れ、石巻市が契約解除 業者は「一方的だ」と続行

 東日本大震災の津波で被災した宮城県石巻市で、防潮堤工事を発注した市と受注業者が対立している。工期の遅れに業を煮やした市が契約を解除したのに対し、業者側は「一方的だ」と工事を続行。市が工事の差し止めなどを求め、仙台地裁に仮処分を申請するという異例の展開をたどっている。

 業者は石巻市の建設会社「カルヤード」。2016年9月、同市雄勝町の小島漁港で海抜6.4メートルの防潮堤を約400メートルにわたり建設する工事を約9億4500万円で受注し、工期は18年10月までだった。

 だが市によると、進捗率は18年7月末で約15%と著しく遅れていた。


関連記事

共同通信の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

社会 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

社会 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索