群馬、豚コレラ疑いで検査も陰性 県が発表

 群馬県は20日、県内の養豚場から食肉処理施設へ搬入された豚1頭に豚コレラの疑いが浮上したが、検査の結果、陰性だったと発表した。同時に搬入された11頭も検査したが、異常はなかった。

 県によると、12頭は20日午前、同県渋川市の養豚場から搬入。うち1頭の内臓に点状の出血があったため、「豚コレラの疑いがある」と県に連絡した。

 県は検査に乗り出すとともに、食肉処理施設への出入りを一時封鎖し、併設する市場での競りを中止するなどした。


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