名古屋市職員が速度超過で戒告 西日本豪雨被災地への途中

 名古屋市は26日、兵庫県内の中国自動車道で、制限速度を50キロ超過する時速130キロで乗用車を運転し、道交法違反罪(速度超過)で罰金8万円の略式命令を受けたとして、市健康福祉局の40代の男性技士を戒告の懲戒処分とした。技士は、昨年7月に起きた西日本豪雨の被災地でボランティア活動をするため、ほか6人の市職員と休暇を利用して広島県に向かう途中だった。

 市によると、技士ら計7人は昨年9月21日午後6時ごろ、広島市中区の旅館に向かうため、乗用車で名古屋市を出発。約3時間半後、兵庫県内で自動速度違反取り締まり装置に検知された。翌朝は広島県でボランティアに当たった。


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