京王電鉄、JR券不正で社長処分 90年代前半の大阪が発端

 京王電鉄の子会社「京王観光」が取り扱う団体旅行でJRの乗車料金を支払わない不正が繰り返された問題で、京王電鉄は25日、紅村康社長が月額報酬30%、3カ月分を自主返上するなどの処分を発表した。紅村氏は2013年から2年間にわたり京王観光の社長を務めており、この期間も不正があった。

 京王観光は調査結果を公表。不正があったのは大阪の2支店と福岡支店で、1990年代前半の大阪が発端だった。「首都圏のような知名度がなく、東京に数字で負けたくないとの風土から、利益管理が厳しかった」と指摘。転勤も少なく「独自の組織文化が維持、継承され、不正の温床となった」とした。


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