辺野古建設中止を求め声明 作家の柳広司さんら呼び掛け

辺野古建設中止を求め声明 作家の柳広司さんら呼び掛け

 作家の柳広司さんらが25日、東京都内で記者会見を開き、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事の中止を求め、「政府は工事を直ちに取りやめ、民意を尊重するため、沖縄県と真摯な協議を開始すべきだ」との声明を出した。今後、賛同者を募るとしている。

 呼び掛け人は作家の落合恵子さん、詩人のアーサー・ビナードさんら25人。柳さんは「県民投票の結果を無視し、対話にも応じない政権の対応は異常だ。なぜこんな事態が起きているのか、子どもに聞かれて説明できなかった。おかしいことは声を上げるのが大人の役割だ」と動機を語った。

 声明賛同に関する問い合わせ先は、梓沢和幸弁護士。


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