JR、2カ国語で避難誘導を訓練 東海、250人参加

JR、2カ国語で避難誘導を訓練 東海、250人参加

 JR東海は24日未明、東海道新幹線東京―品川間で、駅員や運転士、車掌ら社員約250人が参加し、駅間に停車した列車からの外国人客を含む避難誘導を訓練した。乗客に事故の状況や復旧見通しなどを伝える車内の放送やテロップ、係員の案内を、日本語と英語の2カ国語で実施し、情報がスムーズに伝わるかどうか、手順を確認した。

 2020年東京五輪・パラリンピックに備えた訓練で、東海道新幹線で外国人客向けは初めて。

 訓練は、東京駅を出発した新幹線の台車に異常が起き、自力走行ができなくなったと想定した。


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