熱中症で1万2751人搬送 死者、20道府県で23人

 総務省消防庁は14日、熱中症のため8月5〜11日の1週間に全国で1万2751人が救急搬送されたとの速報値を発表した。前週(7月29〜8月4日)の1万8347人からは減少したが、2週連続で1万人を超えた。搬送者のうち、20道府県で23人が死亡した。

 3週間以上の入院が必要な重症は400人、短期入院が必要な中等症は4554人だった。

 都道府県別の搬送者数は東京が1465人と最多で、埼玉977人、大阪897人と続いた。


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