始業式の通学路で見守り、警視庁 カリタス小殺傷事件受け

始業式の通学路で見守り、警視庁 カリタス小殺傷事件受け

 東京都内の一部の小学校で夏休みが明け、警視庁は26日、登校する児童の見守り活動を行った。川崎市多摩区でスクールバスを待っていた私立カリタス小の児童らが殺傷された事件を受け、集団登校の待ち合わせ場所に警察官を配置するなど対応を強化した。

 江戸川区の区立第二葛西小学校では、葛西署の半田正浩署長ら署員や地域のボランティアが通学路に立ってあいさつした。野中好明副署長は「警察官の姿を見せることで事件を未然に防ぎ、安心感を与えられれば」と話した。

 都教育委員会によると、26日は公立小1271校のうち268校が新学期を迎えた。


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