千葉ではがれき山積み、処理課題 台風の家屋被害が1万戸

千葉ではがれき山積み、処理課題 台風の家屋被害が1万戸

 台風15号の暴風により千葉県では多くの建物が損壊し、自治体が設置した災害廃棄物の仮置き場はがれきが山積みとなった。被害が大きかった県南部の南房総市は、一時中止した市役所駐車場での受け入れを21日、再開した。処理やリサイクルがスムーズにできるよう、分別して持ち込むよう呼び掛けている。

 県の同日午後のまとめでは、家屋被害は約1万1500戸で、さらに増える見込み。東京電力によると、停電は午後4時現在、約4300戸で続いている。

 南房総市は、閉校した学校の校庭など3カ所に仮置き場を設けたが、次第にいっぱいになり、20日時点で車約6600台分となった。


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