警察庁は16日、東京五輪・パラリンピックの選手や大会関係者の車両だけが通行可能な「専用レーン」と、関係車両が通る場合は譲らなければならない「優先レーン」を示す道路標識案を発表した。青地に「TOKYO2020」の文字が入ったデザインで、英語も表示。20日〜2月18日にパブリックコメント(意見公募)を実施し結果を踏まえて正式決定する。

 道交法上の規制対象区間となり、違反した場合は普通車で反則金6千円、違反点数は1点。大会関係車両は警察と組織委員会が交付するステッカーを前後に貼り付け、一般車両と見分けが付くようにする。

 設置期間は7月1日〜9月30日とする。