5日午後5時10分ごろ、名古屋市西区城西4丁目の市営地下鉄鶴舞線浄心駅のエレベーターに、男性客1人が閉じ込められた。男性は約50分後に救出された。体調に問題はなかったという。

 市交通局によると、男性は地下1階のホームにあるエレベーターに乗り、連絡通路のある地下2階で降りようとしたが、ドアが開かなかった。エレベーターは通常の停止位置を少し通り過ぎて停止しており、安全装置が作動したという。駅員から連絡を受けた保守会社の係員が扉を開けて救出した。

 エレベーターの位置を検知するセンサーが故障していたといい、部品を交換した後、同日午後9時半から使用を再開した。