鳥取、島根両県は7日、新型コロナウイルス特措法に基づき、パチンコ店に2日から6日に出していた休業要請を延長しないと発表した。山陰両県のパチンコ店は計約130店舗ある。うち鳥取の13店舗は休業要請に応じず、店舗名が公表されていた。

 両県は協調して1日に休業を求めたが、6日の協議で「連休中の人の動きを止める目的は達成した」として要請を延長しない方針を決めた。島根県によると、県内で営業中の67店舗は4日から店を閉めていた。

 鳥取県内で店舗名が公表された13店舗は6日夜まで営業を続けた。県は7日、公表した店名をホームページから削除した。