大阪府は8日、新型コロナウイルス対策で実施している外出自粛要請や休業要請の解除に向け、独自基準(大阪モデル)に基づく現状評価の公表を始めた。信号機に見立てた「緑、黄、赤」の3色で、初日は目標達成の「黄」でスタート。14日まで1週間連続で達成すれば「緑」に変わり、段階的に解除する予定だ。

 大阪モデルは(1)感染経路不明者が10人未満(2)PCR検査で陽性になった人の割合が7%未満(3)重症患者用の病床使用率が60%未満―の三つの基準で構成。(1)と(2)は直近7日間の平均値で判断する。8日は新たに男女10人の感染を確認、いずれも基準を満たす結果になった。