2日は梅雨前線が南に離れたことで関東甲信や東海、西日本で梅雨の晴れ間となり、各地で気温が上昇した。西日本は今後、4日にかけて局地的に雷を伴った1時間に50〜80ミリの非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は2日、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、2日の最高気温は前橋市で34.5度、埼玉県久喜市で34.0度、茨城県古河市で33.5度を観測した。

 3日は前線上に低気圧が発生し、東シナ海から東に進んで3日夜に九州の西、4日朝に四国付近に達する見込み。暖かく湿った空気の影響で西日本は前線が活発化しそうだ。