山形県警は13日、19歳だった今年4月、知人から乾燥大麻を有償で譲り受けたとして、大麻取締法違反の疑いで、警察署地域課所属の巡査の男(20)=山形県寒河江市=を逮捕した。県警監察課によると「自分で吸うために買い、実際に吸った」と容疑を認めている。

 県警の水田潔首席監察官は「誠に遺憾。指導を徹底して信頼回復に努める」とコメントした。

 逮捕容疑は山形市内で知人男性から若干量の乾燥大麻を譲り受けた疑い。大麻の現物は見つかっていない。薬物事件を捜査する過程で、巡査の大麻譲り受けに関する情報を得た。