任天堂の人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」などのソフトが入ったスマートフォンケース型の海賊版ゲーム機を販売したとして、大阪府警は14日、著作権法違反(著作権侵害)の疑いで、宮城県栗原市の男性会社員(46)を書類送検した。

 府警によると「お金が欲しかった。人気があるので売れると思った」と容疑を認めている。容疑は2019年1月、中国の通販サイトなどを通じて、ゲーム機10台を計約1万円で購入。19年2〜3月、国内オークションサイトで、福島、愛知、大阪の40〜50代の男性3人に1台2100〜3500円で転売した疑い。

 任天堂が昨年2月、府警に相談した。