広島地方気象台は15日、気圧の谷や湿った空気の影響で、山陰や山陽北部を中心に、同日中は断続的に雨が降る可能性があるとして注意を呼び掛けた。中国地方ではこれまで降った雨で地盤が緩んでおり、土砂災害に警戒が必要だ。

 気象庁のレーダー解析によると、12日午後3時から15日午前5時までの降水量は、広島県では北広島町213.5ミリ、三次市211.0ミリ。島根県は大田市と浜田市でいずれも188.0ミリ、鳥取県は大山町186.5ミリ、境港市162.5ミリ。岡山県は新見市150.0ミリ、鏡野町145.0ミリ。