気象庁は3日、7月の天候まとめを発表した。東日本の日本海側・太平洋側、西日本の日本海側・太平洋側は1946年の統計開始以来、7月として日照時間が最も短くなった。東日本の太平洋側、西日本の日本海側・太平洋側は最も降水量が多くなった。

 気象庁によると、梅雨前線が影響して各地で大雨になり、前線や東からの湿った気流が原因で日照時間が延びなかった。

 月間日照時間は平年比で東日本の日本海側(北陸)40%、太平洋側(関東甲信、東海)41%、西日本の日本海側(近畿の日本海側、山陰、九州北部)50%、太平洋側(近畿の太平洋側、山陽、四国、九州南部)57%。