秋篠宮妃紀子さまは20日夜、住まいの宮邸で、国際結核肺疾患予防連合による「肺の健康世界会議」の開会式をオンラインで視聴された。紀子さまは結核予防会(東京)の総裁を務めており、開会式では、ビデオメッセージが流された。

 紀子さまは新型コロナウイルスの感染拡大が結核対策にも影響を及ぼす可能性に触れ「私たちはそれを防ぐことが可能であり、また防がなければなりません」と英語で訴えた。当初はスペインで開催予定だったが、新型コロナを受け、オンラインでの実施となった。

 紀子さまは2018年10月、オランダで開かれた前々回の世界会議の開会式などに出席された。