山梨県警生活安全部に所属する50代の男性警視が電車内で盗撮したとして、県警が任意で事情聴取し、11月中にも県迷惑防止条例違反の疑いで、書類送検する方針であることが30日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、警視は山梨県内で10月上旬、電車内で小型カメラを使い、女性のスカート内を盗撮した疑いが持たれている。女性から被害相談があり、県警が警視を事情聴取した。所持品から、撮影に使用したとみられるカメラも見つかったという。

 警視が所属する生活安全部は、盗撮事件の捜査も担当している。県警は警視を書類送検した上で、懲戒処分する方針。