福井県勝山市出身で、女子バドミントンで活躍する山口茜選手(23)が30日、犯罪や交通事故の防止などを呼び掛ける福井県警の「安全・安心サポーター」に就任した。委嘱期間は2022年3月31日まで。

 新型コロナウイルス感染防止のため、30日の委嘱式はリモート形式で開催。熊本県益城町の練習場所からオンラインで出席した山口選手は「福井県は以前は事件・事故が少ない印象だったが、最近は良くないニュースも耳にする。犯罪や事故防止の力になれればと思う」と意気込みを語った。

 福井県警の遠藤顕史本部長は「安心・安全の向上に大きな効果があると確信している」と期待を寄せた。