福岡など4県、自民分裂 11知事選が告示

福岡など4県、自民分裂 11知事選が告示

 第19回統一地方選の幕開けとなる11道府県知事選が21日に告示され、現職8人、新人22人の計30人が立候補を届け出た。うち女性は5人。福井、島根、徳島、福岡の4県は、自民党支持層の対応が割れる保守分裂選挙に突入した。北海道は与野党の新人同士による一騎打ち。大阪では政治団体・大阪維新の会が、都構想の是非を争点に大阪市長選との「ダブル選」を仕掛けた。

 1カ月にわたる平成最後の大型選挙は、夏の参院選を占う前哨戦。与野党や各候補は人口減少対策、地方経済の活性化を争点に論戦に臨む。自民党にとっては支持層に亀裂が生じた影響が懸念される。


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