総務省は17日、2020年分の政党交付金の受け取りを8政党が届け出たと発表した。共同通信が各党への配分を試算した結果、自民党が19年の交付額から3億8600万円減の172億6100万円で、8年連続の首位となった。

 交付金総額は317億7300万円。1月1日現在の所属国会議員数と直近の衆院選、過去2回の参院選の得票数に応じて配分が決まり、年4回に分けて交付される。制度に反対する共産党は交付を申請していない。

 自民党の次に多かったのは国民民主党で、46億4800万円。立憲民主党は42億9千万円だった。