公明党は2日の中央幹事会で、次期衆院選に擁立する小選挙区8人、比例代表4人の公認を決定した。衆院議員の任期満了が来年10月に近づき、早期の衆院解散も否定できないことから、選挙準備を急ぐ狙い。斉藤鉄夫幹事長は記者会見で「解散が早いと見込んでいるわけではない。議員任期が残り少ない中で準備の一環だ」と強調した。

 東京12区は太田昭宏前代表の後継として岡本三成元外務政務官(55)の公認を既に決めている。2日の決定は第2次公認。小選挙区は2017年の前回選挙と同じ9選挙区への擁立が決まった。