任期満了に伴う東京都知事選は5日投開票され、無所属現職の小池百合子氏(67)が再選を果たした。得票は350万票を超え、前回2016年の約291万票を上回って2位以下に大差をつけての圧勝。都政は感染の再拡大傾向が顕著になっている新型コロナウイルス対策や来年に延期された東京五輪・パラリンピック対応など多くの課題が山積しており、新たな4年間のかじ取り役として手腕が問われる。

 都選挙管理委員会によると、投票率は55.00%だった。前回を4.73ポイント下回った。

 小池氏は都庁近くの事務所で「2期目の重責を担う責任を感じる」とあいさつした。