任期満了に伴う鹿児島県知事選は12日投票、即日開票される。立候補しているのは、再選を目指す現職三反園訓氏(62)=自民、公明推薦、元知事伊藤祐一郎氏(72)、元九州経済産業局長塩田康一氏(54)ら計7人でいずれも無所属。立候補者数は過去最多。

 元埼玉県立高校教諭武田信弘氏(66)、医師横山富美子氏(73)=共産推薦、元鹿児島テレビ放送アナウンサー青木隆子氏(57)、元鹿児島大特任助教有川博幸氏(61)も立候補している。

 鹿児島県内は選挙期間中に新型コロナウイルスの感染者が急増。豪雨被害も出たため、各陣営は街頭演説を一時取りやめるなど異例の選挙戦となった。