東京都の小池百合子知事は14日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて夏休みやお盆の帰省や旅行を控えるよう呼び掛けた後、今月8〜10日の3連休中は都内の滞在人口が通常と比較して2%の減少だったとの調査結果を明らかにした。「多くの皆さまが都内にとどまっており、協力に深く感謝したい」と述べた。

 都は民間会社の分析ツールを利用し、3連休中の午前2時台で東京都以外からの訪問者を除く都内滞在人口を分析、今月10日までの今年の平均と比較した。国内で新型コロナの感染が確認されていなかった今年の正月三が日には19%減少しており、違いが目立った。