共産党の小池晃書記局長は28日の記者会見で、自民党の杉田水脈衆院議員の性暴力被害に関する「女性はいくらでもうそをつけますから」との発言を巡り、議員辞職を求めた。「ひどい女性差別で、性犯罪被害者をおとしめるセカンドレイプだ。国会議員の資格はない」と述べ、立憲民主党など他の野党に同調を呼び掛ける考えも示した。

 同時に「これまで何度も問題発言を繰り返した。いつまでも議員の座にとどめておくのか、自民党としての明確な対応を求める」と強調した。