大阪市を廃止して4特別区に再編する「大阪都構想」の住民投票まで、25日で残り1週間。賛成派、反対派とも終盤戦は街頭活動を強化し、テレビCMなどで主張の浸透を図る構えだ。各陣営とも「ラスト1週間が勝負」と気を引き締める。

 市選挙管理委員会によると、23日までに約17万7千人が期日前投票を済ませた。前回15年住民投票の同時期より約3万人多いが、他の選挙でも期日前に投票する人の割合が増えており、最終的に投票率が伸びるかどうかは見通せない。

 24日、賛成派の大阪維新の会は松井一郎代表らが街頭で市民に制度案を説明。

 反対派の自民党は23日からCMがスタートした。