自民党の下村博文政調会長は18日夜のBS日テレ番組で、菅義偉首相に関し、官房長官当時とは異なる資質が現在求められているとの認識を示した。安倍晋三前首相を7年8カ月支えた菅首相の実績を評価した上で「その手法だけではトップになると難しいというのは、指摘されればそうかもしれないと思う」と述べた。

 一方、首相が指揮する新型コロナウイルス対応について「誰がやっても、なかなか難しい部分がある」と擁護。「いかに周りが一緒に知恵を出しながら支えていくかという、われわれ自身の問題だ」とも強調した。