福岡県選出の自民党国会議員の一部は28日、4月の県知事選対応を巡り東京都内で会談し、党として支持する候補は、正式な立候補表明後に決める方針を確認した。党県議団は服部誠太郎副知事が適任との認識を共有している一方で、一部の国会議員は元国土交通省局長の奥田哲也氏を推している。

 古賀篤衆院議員は会談後、記者団に「知事選まで日にちがない。1週間の中で速やかに決めないといけない」と対応を急ぐ考えを示した。

 保守分裂回避に向け、候補者一本化の必要性も確認。県議団と「意思疎通、連携を図りたい」とも強調した。