渋谷暴動の慰霊碑、一時移転 工事のため年末まで署に仮設

渋谷暴動の慰霊碑、一時移転 工事のため年末まで署に仮設

 警視庁などは20日、渋谷区神山町にある、渋谷暴動事件(1971年)で犠牲になった新潟県警の中村恒雄巡査=当時(21)、警部補に昇進=の慰霊碑を一時移転した。隣接する建物の工事のためで、渋谷署で保管し、2019年末ごろに同じ場所に再び設置する予定。

 慰霊碑は00年、署員らが寄付を募り暴動の現場に建立。無念さを思い、新潟県警の女性職員が詠んだ「星一つ 落ちて都の 寒椿」との句が刻まれている。

 中村巡査は県警から応援派遣され、71年11月14日、沖縄返還協定に反対するデモ隊と衝突。火炎瓶や鉄パイプで襲われたとみられ、大やけどを負い翌日死亡した。


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