柔道、国士舘が連覇で10度目V 全国高校選手権最終日

柔道、国士舘が連覇で10度目V 全国高校選手権最終日

 柔道の全国高校選手権最終日は21日、東京・日本武道館で団体戦が行われ、5人制勝ち抜き戦で争う男子は国士舘(東京)が決勝で大牟田(福岡)を1人残しで下し、2年連続10度目の頂点に立った。

 国士舘は五輪王者の故斉藤仁氏の次男で、2年の斉藤立が1―1からの大将対決で得意の内股を決め、一本勝ちした。昨年に続き、大将を務めて優勝を決め「最高の状態で仲間がつないでくれた。みんなで勝てたことがむちゃくちゃうれしい」と喜んだ。

 3選手による点取り戦の女子は富士学苑(山梨)が決勝で埼玉栄を2―0で破り、初優勝を果たした。


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