ラグビー協会新体制は選考規定で 森喜朗氏に説明

 日本ラグビー協会の名誉会長を辞任した元首相の森喜朗氏と岡村正会長が23日、東京都内で会談し、6月に役員改選を迎える協会の今後の体制について話し合った。同席した坂本典幸専務理事によると、森氏に対し、役員の人事は選考規定に基づいて決めることを説明し、9月開幕のワールドカップ(W杯)の時期に協会の体制がどうあるべきかも意見交換した。

 森氏は17日に辞任を表明し、岡村会長ら現体制の刷新が検討されるべきだとの考えを示した。会談では岡村会長が6月の任期満了まで務める意向を伝え、その後の執行部の人事は選考委員会で議論するプロセスを説明した。


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