五輪馬術で開始時刻前倒し検討も 国際連盟は現状を容認

五輪馬術で開始時刻前倒し検討も 国際連盟は現状を容認

 馬術の2020年東京五輪のテスト大会は14日、東京都世田谷区の馬事公苑で総合馬術の最終種目、障害飛越が行われ、終了した。前日に実施された耐久(野外騎乗)の五輪本番の開始時刻を、暑さ対策で午前8時半から前倒しするよう求める声が出ていることについて、大会組織委員会の森泰夫大会運営局次長は「選手や関係者の意見を聞き、検討していく」と述べた。競技終了後に報道陣の取材に応じた。

 一方、国際馬術連盟のヨーラン・アケストロム獣医師部ディレクターは、早朝開始だと太陽の位置によって条件が変わりスタート順で競技の公平性が保てないとして「8時半開始が最善だ」との認識を示した。


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