甲子園準Vの星稜、金沢へ帰郷 700人が歓声、健闘たたえる

甲子園準Vの星稜、金沢へ帰郷 700人が歓声、健闘たたえる

 全国高校野球選手権大会で準優勝した星稜が23日、金沢市の同校に戻り、集まった学校関係者や地元住民ら約700人から健闘をたたえられた。選手は吹奏楽部が演奏する「星稜コンバット」に合わせて入場すると「お疲れさま」などと歓声が上がった。生徒代表から花束を受け取った山瀬慎之助主将は「日本一長い夏を過ごせた」と充実した表情だった。

 奥川恭伸投手は人の多さに驚きながらも「やっと終わった。こっちに帰ってくるときはすっきりした気持ちだった」とほっとした表情。林和成監督は「優勝できなかったのは悔しいが、最後まで戦った生徒たちが誇らしく見えた」と語った。


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