札幌のコース、大幅改修はせず 五輪マラソンで市長が見通し

札幌のコース、大幅改修はせず 五輪マラソンで市長が見通し

 2020年東京五輪のマラソンと競歩の開催地となった札幌市の秋元克広市長が20日、共同通信のインタビューに応じ、市の費用負担が予想されるコースの道路補修について「何十億、何百億円にはならない」と見通しを示し、大幅な改修はせずに費用を抑える方針を明らかにした。

 費用は、大会経費を大会組織委員会や国際オリンピック委員会(IOC)が、道路補修などの行政経費を市と北海道が、それぞれ負担する。

 秋元市長は、毎年雪解け後に行う道路補修に関し「交通量の多い路線は手を付けているので、ゼロベースでの大幅な改修はあまりない」と強調した。


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