サッカーくじ収益の使途拡大へ スポーツ議連、熱中症対策も

 超党派のスポーツ議員連盟は3日、東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)づくりに向けたプロジェクトチーム(PT)会合を開き、スポーツ振興くじ(サッカーくじ)収益の使途を拡大する方針を確認した。現在の使途は、スポーツ振興投票法で主にスポーツに関する施設整備や事業と規定されているが、選手の熱中症対策のための環境整備や運動部活動指導者への専門研修などに広げることを目指す。

 議連は来年、くじの対象にバスケットボールのBリーグを加えるための法案を国会に提出する構え。法案に収益の使途拡大も盛り込む方向で調整する。


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