【トロント共同】米大リーグ、レッドソックスは14日、アストロズのサイン盗み問題で、当時コーチとして主導的な役割を果たしたアレックス・コーラ監督(44)を解任したと発表した。コーラ監督は2018年に就任し、21年まで契約が残っていた。

 大リーグ機構(MLB)は13日にアストロズが17年から18年途中まで電子機器でサインを盗み、ベンチコーチを務めていたコーラ氏と選手によるものだったと結論付けた。18年にワールドシリーズ制覇したレッドソックスにもサイン盗みの疑惑が浮上しており、MLBは調査が終了次第、コーラ氏の処分を決めるとしている。